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栄養ドリンクのすべて

今も昔も相変わらず、栄養ドリンクやサプリメントの売れ行きが伸びています。
2011年の市場調査では、栄養ドリンクのマーケットは1200億円にもなっています。
また、最近では「エナジードリンク」と呼ばれる商品にも人気が集まっていて、さらに業界をヒートアップさせています。

一口に栄養ドリンクといっても、その成分により清涼飲料水や医薬部外品、あるいはトクホに指定されているものなど千差万別です。
栄養ドリンクで最もポピュラーな「オロナミンC」は、あくまでも清涼飲料水に分類される飲み物ですが、未だに栄養ドリンクの人気ランキングでは常に上位にランクされています。

また、「リポビタン」シリーズのような医薬部外品もまた人気商品のひとつです。
医薬部外品とは飲用による副作用などの心配が少なく、その効果について明確な規定があるものとなっていて、薬局以外でもスーパーやコンビニなどで購入できるものをいいます。

1999年の薬事法の一部改正により、各種ビタミン類が医薬品のカテゴリーから外されたため、医薬品が医薬部外品となり、スーパーやコンビニなどで購入できることになりました。
なぜ、これほど栄養ドリンクの需要が高いのかについては諸説ありますが、日本人特有の健康志向によるものであるという理由が有力になっています。
食習慣の変化に伴い、食生活の乱れによるビタミンやミネラルの補給は、すべて栄養補助食品や栄養ドリンクに頼るという風潮が一般的になりました。

このような健康ブームに便乗して、各メーカーは競って比較的安価な栄養ドリンクを次々と発売するようになりました。
1962年に発売された「リポビタンD」がさらにブームに火をつける形になりました。
最近では、「レッドブル」や「リゲイン」などのエナジードリンクと呼ばれるものがマーケットに進出し、業績を大きく伸ばしています。

ただ、栄養ドリンクは多量に摂取しても効果が上がることはありません。
成分や効能などをしっかりと把握して、自分に合ったものを必要な状況に応じて飲用するという習慣を付けることが大切になります。

栄養ドリンクとは

目的別栄養ドリンクの種類

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