選び方について

世の中にこれだけ多くの栄養ドリンクが出回っていると、どの栄養ドリンクが良いのかについて迷うことが多くなります。
それにはまず、栄養ドリンクを摂取する目的を考えることが必要になります。

栄養ドリンクは、「ユンケル」などの医薬品、「リポビタンD」などの医薬部外品、「オロナミンCドリンク」などの清涼飲料水という3つの種類に分かれています。
医薬品と医薬部外品については、それぞれの効能を謳えることができますが、清涼飲料水はビタミンやミネラルが含まれていても、効果についての表記は認められていません。

例えば、風邪などで極端に体力が消耗している場合には、やはり、医薬品系の栄養ドリンクを飲んだ方が良いでしょう。
清涼飲料水の指定を受けている栄養ドリンクを何本飲んでも、水分の補給になるだけです。

ビタミン類の欠乏を心配される人は、ビタミンやミネラルを有効成分としている医薬部外品の栄養ドリンクを一定期間飲用することで、ビタミン類の補給ができることになります。

また、眠気覚ましに効果があるとされる栄養ドリンクもあります。
これらの栄養ドリンクの成分は、お茶やコーヒーなどに含まれているカフェインですが、昔から眠気や倦怠感に一定の効果があるとされています。

ただ、徹夜の勉強などでサプリメントや風邪薬と一緒に摂取すると、カフェインの取り過ぎになる恐れがあります。
栄養ドリンクを選ぶ際には、まず自分の体調をしっかり把握することが何より肝心です。

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