価格について

栄養ドリンクの価格帯は、200円以下から3000円以上まで千差万別です。

他の飲み物と違って栄養ドリンクの場合は、容量が少ないから値段が安いということはありません。
逆に値段は安くても容量が多いということもあります。

つまり、栄養ドリンクの成分としてどんなものが使われているのか、あるいは成分の含有量はどうなのかということによって価格差が付くことになります。
このことがもっとも明確に現れているのが、非医薬品系の栄養ドリンクです。

大塚製薬の「オロナミンCドリンク」や、コカコーラボトラーズの「リアルゴールド」などは、缶コーヒーやコーラなどとほぼ同額の150円以下で購入することができます。

また、「ユンケル」シリーズのように、かなり高額な栄養ドリンクもあります。
シリーズの中でもっとも安い「ユンケル皇帝液」は多種のチンキ類やローヤルゼリーなどの成分で構成されていて、30mlで800円という価格になっています。

最も高い「ユンケルスター」は、50mlで3880円という価格になっていますが、コウジン流エキス1500mg、ロクジョウチンキ1000mgというように生薬成分が多くなっています。
「ユンケル」のように価格が高いことと効き目が強いことがイコールになるようなイメージ作りが浸透したものと、「オロナミンCドリンク」のように、缶コーヒーと同じ150円という価格ならば、「オロナミンCドリンク」を飲んだほうが少しは体のために良いだろうという感覚的なものとの違いは興味深いポイントかもしれません。

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